★41回IRATAトレーニング 加古川 3日目

恒例のエッジマネジメントとリスクアセスメント

ロープアクセスの安全確保では、この2つが大きなウェイトを占めています。

絶対の安全はありませんが、リスクを出来る限り最小限にしてから作業するためにリスクアセスメントを行います。

ロープが構造物に接触しない事が理想ですが、それでも接触する場合は、どのような対応方法があるかを知っておかなければなりません。エッジマネジメントはロープアクセス安全作業への第一歩です。

レベルに関わらず、真剣取り組むべき課題です。

実例を挙げて丁寧に説明します。