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体育館・倉庫の水銀灯交換(新潟出張工事)

床上15mの位置にある水銀灯・・28個。点いているほうが少ない・・!
高所作業車を入れると荷物を全部外へ出す必要がある・・・・・
ロープクライミング工法なら荷物搬出の必要はない・・・・・出張工事なのに安い!!
真下以外なら通常の作業も可能・・・・・・当然、決まり!です。
静かに作業が進むので、だれも気づかないほどです。
元 製造工場!
元製造工場。
現在は倉庫として使用されています。
バレーボールコートや多目的ホールとして使用できるように、水銀灯の位置は地上15mにあります。高い!!

5階建てのマンションの屋上と同じ高さ。
高所作業車を使用する場合でも結構緊張する高さです。

まず、壁のトラス部分を2個のフックを交互に使用し、安全を確保しながら登ります。

次に、勾配のついた、天井部のトラス部分を特殊専用ロープで横移動します。水銀灯部分でメインロープで降下しランプを交換。

一度上まで登ってから、また横移動。
この繰り返しで順次交換します。ロープワークを見ていると、まさにスパイダーマンそのものです。

天井部分を移動するので、結局、高さは関係ありません。競技場やドームの天井部分でも全く同じです。地上100mでも全く同じ手順で作業が可能です。
これぞプロの技!
山岳でも木登りテクニックでもない、純粋のロープクライミング必殺技!!

天井トラスを3本のロープを使ってすいすい横移動。2本でも可能ですが、その場合1本吊り状態が発生するので、禁止です。
多くの作業員で行う場合は、チロリアンブリッジ(簡易つり橋)で一気に横移動する場合もあります。安全第一。最低でも2本のロープと体が固定されていなければ安全作業とは言えません。横移動の後は、バックアップ付きメインロープで降下作業です。
とにかく安全対策ば万全です。
「連続10時間」天井に!
ロッククライミングの場合、岩壁のオーバーハングや垂壁では、「あぶみ」(ロープはしご等)の架け替えテクニックで移動します。素早い移動が可能ですが、体力の消耗と不安定さを考慮すると業務用テクニックとしては疑問が残ります。

弊社のロープクライミング工法なら常にハーネスに腰掛けた状態で移動できるので、疲れません。緊急時にもメインロープで降下できるので安全対策は万全です。

今回の場合、朝から
連続10時間この状態で天井作業を行いました。水分補給や食事もこのまま。疲れを知りません。
※(汗を多くかいたので、トイレも行く必要がなかったようです。)
調節型ランヤードも必須です。
鉄塔作業でおなじみのスタイルですが、これは無くてはならない「ありがた〜い」器具です。自分の体と対象物の距離を丁度良い位置に固定できるので、作業にも休憩にもなくてはなりません。

写真の場合、上のロープも使用しているので、完全に固定された椅子に腰掛けているのと同じ状態です。

スリングを枕代わりにうまく調節すると、このまま眠ることもできます。


落とさないようそっとやさしく。
布バケツに入れ、交換したランプも落とさないよう気をつけます。高所作業では、物を落とす事は厳禁です。
全ての道具にはコードをつけ、体に結束しておきます。

交換部品のようなものは、蓋つきの袋などを用意したり、慎重な対応が求められます。
壁登り・・・・
工場や倉庫の壁・鉄塔などのアングルトラス等は、このスタイルで登ります。
2個のフックをどこかに掛け、安全確保をして上ります。

さらに下からは、ロッククライミングで使用する安全確保テクニックのランニングビレイ方式で転落防止策を講じます。

これでもかと言うほど安全には気をつかいます。


出張は寝台車で!
大阪からの場合、上信越・東北方面へは寝台列車が便利です。
「きたぐに」や「日本海」。深夜のれば、朝には現地到着。
東京へなら「銀河」。出発・到着時間共に殆ど同じです。

古典的ですが、寝ている間に移動できるのはうれしい。
往復2日分移動の無駄がありません。

最近では、どんな町へ行っても、早朝から営業している「スーパー銭湯」や「健康ランド」なんかがあるので、ひと風呂あびてからすっきり仕事にかかれます。また、作業後もゆっくり体をやすめて帰れます。翌日から早速、地元で仕事ができるのでうれしい。

下の段は要注意!!
A寝台・B寝台共、下の段は料金が高い。
出入りしやすそうで、料金が高い分良いはず......?

でも要注意!!
下の段は両側の座席を倒してベッドにしているので、どうしても中央部分に隙間ができる。しかもそこがへこんでいる。

これが、問題。
よりによって丁度おしりがそこに落ち込んで・・・変な姿勢で寝る事になる。起きると腰がいたくて..もう大変。

狭いけど上段はフラットなので、そんな事にはなりません。
くれぐれも気をつけて...